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美魔女H
元ショーモデルにして、現在は一部上場企業の役員を夫に持つセレブ妻、そしてなにより、私の実妻の大学時代からの友人であるH(仮名)と、道ならぬ不倫関係を結ぶことになったのは、昨年の夏、H夫妻の別荘に招待された妻に私が同伴したことがきっかけでした。 170cmはあろうかという高身長にグラマラスな肢体、オリエンタルな輝きを放つ黒い髪に、芸能人クラスの美貌…、Hの姿を一目見た瞬間に、正直、私は恥ずかしさでいっぱいになりました。 妻と同じ37歳、しかし、なんなのでしょう、この差は…。私の隣に立ち、「えっと紹介するね、これうちの旦那。で、これがH。いつも噂はしてるでしょ」と、嬉々とした様子でH夫妻に私を紹介する妻の姿が無性に醜く感じられ、苛立ちさえ覚えたのを記憶しています。 私の実妻とて、決して世間的には醜女などではありません。いまだに繁華街を一人で歩けばしばしばサラリーマンにナンパされるくらいには美しいのです。ただHの美貌は、そんな平凡で月並みな美とはかけ離れていました。 ファム・ファタルなんて言葉があります。その意味は、男を狂わす宿命の女。その日まで、私はそんなのアートや文学の世界だけの、ただのフィクションに過ぎないと思ってきました。しかし、実在したのです。慄然としました。 Hの夫はいかにもタヌキ親父といった風貌で、笑い方の下品な、太った男でした。年齢は48歳、某一部上場企業(私はその企業名を聞いたことがありませんでしたが、相当に有名な会社のようです)の役員だというだけあり、服装も車も別荘も豪奢そのものでした。この夫婦の絆が夫の富に他ならないことは、火を見るよりも明らかでした。 当初から私たち夫婦はH夫妻の別荘に二泊する予定でした。しかし、避暑地の穏やかな日光も、周囲を埋め尽くす白樺の香りも、あるいは夫妻が用意した贅沢な食事も、私は微塵も気に止めることができませんでした。妻にHを紹介されたその瞬間から、私は隙さえあればHを見つめてたのです。 しばらく観察していて、彼女はクールな美貌とは裏腹に明朗活発で、強かな悪女というよりは天真爛漫な少女といった雰囲気の女性だということが分かりました。容姿だけではなく、振る舞いからもその年齢を感じません。かといって20代のようなのかと言えば、それも違う。大人の色香は十分すぎるほどにたずさえているのです。 執拗に視線を送る私に、どうやらHも気付いているということは、目が合うごとに浮かべる微笑からも明らかでした。 最初の夜は、四人で軽くお酒を交わしただけで、みな早々に寝てしまいました。そして、事件は二日目の晩に起こったのです。 Hの夫は酒好きで朝からワインを開けていました。グラスを勧める彼に、私は遠慮しましたが、酒好きな私の妻は付き合いました。避暑地のうららかな日光だけを肴に、結局、二人は夕方までに4本のワインを開け、まず先に妻がつぶれ、ほどなくしてHの夫も寝入ってしまいました。 「お散歩でもしましょうか?」と、誘ってきたのはHでした。散歩と言っても別荘地、外は人の気配のない山道です。足場が悪いため、うっかりしているとすぐに岩や木の幹につまづいてしまいます。それに、すでに私の欲望は限界点まで達していました。 アクションを起すなら今しかない…、しかし、どうやって? 焦りと困惑に、私はただ狼狽えていました。そもそも、こんなことしていいのか…? 私のとめどもない逡巡は、しかしその直後、Hの一言で断ち消えたのです。 「ねぇ、私としたい?」 唐突でした。何のことか、にわかには分からなかったほどです。しかし、挑発するような彼女の眼差しに、彼女がセックスのことを言っていると悟りました。 「あぁ、もちろん」と、予期せぬ困惑の中、かろうして発した返事。その刹那、Hは不意に私の首に手を絡めると、唇の隙間にねっとりと舌を捻入れてきたのです。 もはや言葉はありませんでした。黄昏時の山道で、私は無我夢中に彼女と交わい、そして、あっという間に彼女の膣の中で果てました。帰り道、私たちは連絡先を交換し、翌朝は何ごともなかったように過ごしました。 以来、私たちは定期的に逢瀬を重ねています。彼女は今の夫に異性として一切の魅力を感じていないことを打ち明け、そして、意外にもこれが初めての浮気だと告白しました。お互いに限られた時間の中で会っていますから、普通のデートというのはなく、会えば無心に肉体を求め合います。そんな関係がもう8ヶ月続いているのです。 ハメ撮りを提案したのは私でした。マンネリしたからではありません。こんなに美しい彼女をただ肉眼で見ているだけというのが、どこかもったいないように、あるいはおこがましいことかのように感じられたからです。彼女も興味を持ってくれました。普段のセックスでも「もっと見て、私の恥ずかしいとこ見てぇ」とせがんでくるほどに見られるのが好きな女性です。きっと同意してくれるはずだと思っていました。 今回、こうしてサイトへ動画を投稿させて頂いたのも、そんな彼女の性癖を理解した上での話です。さすがに、自分のハメ撮り動画が世に流れてしまうということに対しては立場もあり警戒している様子でしたが、いざ撮影してみれば、「ねぇ、まだ投稿してないの?」と、むしろ全国に自らの恥態が晒されるのが待ち遠しくてしかたがないと言わんばかりです。エロい女なのです。 最後に。相互不倫という立場である以上、いつこの遊びを中断することになるか、分かりません。どちらかの身に何かトラブルが発生した場合は即座にアカウントを消去する所存です。その点、ご理解とご斟酌のほど、何卒よろしくお願いします。